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​学校体育研究同志会 東京支部

体育ぎらいの子をなくし、みんなが喜んで参加する体育の授業を!

真理を追究し、仲間を大切にし、ともに学び合う子どもたちを!

平和でゆたかな社会を創っていく子どもたちを!

How it works

​大切にしてきたものは・・・

みんながうまくなることを追求して

 

わかるようになりたい」「できるようになりたい」、子どもたちの思いを大切にしてきました。水泳の「ドル平泳法」ボール運動の「コンビネーションからのシュート」など、すべての子がスポーツの持つ大切な技術を習得できるような教材や指導法を創りだしてきたのが同志会です。

  • 全国に22の支部と約600名の会員がいます。

  • 全国研究大会を年2回、夏と冬に開いています。5月の春の学校にも全国の仲間が参加します。

  • 研究例会は、月に1回程度、定期的に各地域で開かれています。

  • 季刊誌「たのしい体育・スポーツ」、研究年報「運動文化研究」をはじめ、同志会情報、支部ニュースなど種々の機関誌を発行しています。

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​同志会とは?
1955年、体育の研究サークルとして出発した学校体育研究同志会です。戦前・戦中の教育を反省し、世界の進歩、諸国民の自由と平和と民主主義に連なる若い世代の育成をめざして、保護者・地域と手をつないで、教育実践を進めてきました。

新宿事務所(学校体育研究同志会)

〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-2-34  新宿マンション502 ℡&fax03-3361-0260

 

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